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活動内容

事業計画

目黒区医師会の事業概要-本会定款第4条に定められた目的の遂行-

1.医道の向上並びに医学医術の進歩と医学教育に関する事業-

各種の機会を通じ、医倫理の高揚をはかり、社会的信頼を高めている。

日進月歩の医学・医療の研修並びに医療機能推進強化の立場から学術講演会を開催し、更に内科部会をはじめとする各専門部会による講演会や各種研修会・研究会等を開催。
更に医学に関する学習図書や視聴覚教材等を適時購入補充し、より一層の生涯教育の充実につとめている。

2.地域の医療と福祉に関する事業-

東京都や目黒区、また関係諸機関との連携を密にし、地域住民のための医療と福祉の充実向上につとめている。

在宅訪問看護事業、在宅介護支援事業を運営し、一層充実した介護支援を当該地域の介護対象者に供給できるようにつとめている。

鷹番休日診療所、中目黒休日診療所の固定式休日診療所2ヶ所における休日診療、また鷹番休日診療所における休日・土曜準夜診療、並びに東京都指定二次救急医療機関による休日・全夜間診療並びに目黒区内救急医療機関による救急医療等に関しては、関係医療機関と連携を密にし、会員の協力を得て住民の救急医療に対応している。

区の地域防災には、目黒区作成の災害医療救護活動計画に基づき協力すると共に、災害時には目黒区医師会防災対策本部を設け、開設される救護所において遅滞なく医療救護活動を行うことが可能となるようにつとめている。

病診連携・診診連携をはじめとする医療連携システムの核となる役割を担い、その強化につとめると共に、かかりつけ医機能定着をはかり、地域への医療サービス向上につとめている。

介護保険制度の遂行充実については、主治医意見書の内容充実を図るための「主治医意見書書き方研修会」を開催すると共に、介護認定審査委員会等へ委員の推薦をするなど、その制度の円滑な実施に向け努力している。また、障害者自立支援法に基づく目黒区障害程度区分判定審査会にも委員を推薦し、その制度の円滑な実施に向け努力している。

医療処置を伴うショートステイ利用者の需要に応じられるよう、積極的に努力している。

一次救命手技とAED(自動体外式除細動器)の普及に取り組んでいる。区内医療機関はもとより、保健サービス事業者や区内の学校生徒に対し適時講習会、講演等を通じて地域の一次救命の普及につとめ、そのための装備や教材の充実をはかっている。

会館内にて「こどもの健康教室」を開催し、地域児童の保健衛生・医療への関心を喚起し高める一助となるようつとめている。

3.社会保障医療に関する事業-

日本医師会、東京都医師会に協力して社会保障医療の向上改善につとめている。

健康保険に関しては保険請求の指導・整備につとめ、特定健康診査の内容や手順に関する講習会、説明会等を開催し、円滑に行われるようつとめている。

4.公衆衛生の普及向上に関する事業-

目黒区から委託を受けている各種予防接種、乳幼児健診、妊婦健診、5歳児健診、インフルエンザ定期予防接種等を区と協力して引き続き行うと共に、肺炎球菌ワクチン接種事業が円滑に行われるようつとめている。

平成20年度から新たに特定健康診査・特定保健指導が開始されたため、対象者の受診促進につとめ、65歳以上生活機能評価事業にも協力している。また、各種がん検診および胃がんハイリスク検診についても受診率の向上と一層の検診精度の向上をはかっている。

東京都肝炎診療ネットワークに参加し、かかりつけ医と肝臓専門医および行政との連携を構築するため「地域肝炎連絡会議」を開催している。

東京都より委託された在宅難病患者訪問診療事業を継続し、難病患者の在宅ケア体制の整備・充実をはかっている。

区内8ヶ所の定点観測診療所による感染症定点観測を年間を通して行い、広域的な情報の発信と予防方法の普及向上につとめている。週1回の報告書を通して地域における疾病の流行情報の提供を行うことにより、会員がより適切に現状の把握を行い、予防と早期発見の対策を立てる一助となるようにしている。

目黒区が行う区民まつり等に協賛し、区民セミナーを開催するなど一般市民の健康教育・健康相談等を実施して公衆衛生の普及向上につとめている。
薬物乱用防止運動等にも参加し、健全な社会の形成に寄与している。

東京労働局からの委託を受けて行っている都南地域産業保健センターの各種事業を、品川区、荏原両医師会と連携のうえ円滑に運営している。
中小企業に働く人々の健康や保健衛生に関する従来の窓口相談やサテライト方式などを利用して相談窓口の活性化をはかると共に、事業所に出向いての訪問指導、健康講演会の実施など、センター事業の強化をはかっている。 また、ホームページ掲示内容の充実をはかり、広くセンター業務の周知につとめ、各事業所に配布するための産業医マップ、パンフレット等を作製している。

日本医師会認定産業医研修会を開催し、産業医認定に不可欠の学習単位取得の一助とすると共に、最新の産業保健情報の提供と再確認の場を設けて、その活動の強化・充実に寄与している。

目黒区三師会を構成する目黒区歯科医師会及び目黒区薬剤師会と連携し、公衆衛生の向上につとめている。

5.学校保健に関する事業-

校医会と連携を密にし、生徒・児童・園児の健康増進と体位の向上をはかり、健康管理を通じて学校保健の円滑な実施と成果の確保につとめている。

6.医療情報の収集と調査・研究に関する事業-

各種医事情報の収集整理を行い、会務の運営ならびに会員の活動に資す。

区あるいは当該医療機関等と連動して苦情処理の初期の対応につとめている。

7.会報及び広報に関する事業-

区民向けに隔月発行する「すこやか」を通して、休日診療日程や医師会活動並びに医療情報や疾病対策等の情報提供につとめている。また、医師会ホームページを通して区民及び会員向けに医師会活動や医療情報並びに疾病の流行情報を迅速に提供している。

8.訪問看護ステーションの運営に関する事業-

訪問看護師と介護支援専門員の資質向上を図り、適切なケアプラン作成につとめている。

地域における在宅ケアの重要性を会員が更に認識するためにも、それに関する必要な施設及び人的充実を引続きはかっている。

9.医業経営の向上改善及び開発に関する事業-

医業経営の向上改善に有用な情報を適時収集・発信につとめている。

10.医業経営の安定、会員の福祉向上に関する事業-

11.その他本会目的達成に必要な事業-

・貸借対照表